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北足立市場とは

北足立市場は、青果物と花き部を併設した東京都中央卸売市場の1つで、区部北東部における青果及び花き流通の拠点市場となっています。首都高速川口線「足立入谷」インターから近く、日暮里・舎人ライナー「舎人公園」駅からも徒歩10分とアクセス良好な市場です。
毎年秋には「市場まつり」が開催され多くの人々で賑わいます。

特色ある取引

青果部には近郊農家が栽培する小松菜、ほうれん草、枝豆、ブロッコリーなど新鮮で美味しい野菜が入荷され取引されています。また今や珍しくなった「山東菜」(漬物にすると最高です!)のせりは当市場の冬の風物詩となっています。花き部では都中央卸売市場では唯一「手せり」を採用し、せり人の威勢の良い声が響いています。

概 要

《 所在地 》
足立区入谷六丁目3番1号

《 取扱品目 》
青果物・花き

《 敷地面積(建物面積) 》
61076平方メートル(77823平方メートル)

《 交通アクセス 》
・JR日暮里駅から都営「日暮里・舎人ライナー」舎人公園駅下車 徒歩10分
 
・東武伊勢崎線竹の塚駅下車 東武バス「入谷循環」 入谷新道下車 徒歩7分
《 場内配置図 》
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